美容業界のキャッシュレス化、皆さんどうお考えですか?

今現金を使わない風潮がとても目立っております。インターネット上ではクレジットカード決済が主流に一般的なスーパーや量販店・コンビニでもデビットカード・電子マネーカード・最近では仮想通貨といった「キャッシュレス」が採用されつつあります。といいながらもこの日本では現実問題あいかわらず「現金」による決済が多く、まだキャッシュレス化は進んでいないのが現状です。国別に比較すると、最も進んでいるスウェーデンでは90%以上現金を使わないそうです。(2018年現在)

【 キャッシュレス決済比率 】

  • スウェーデン……98%
  • ノルウェー……97%
  • シンガポール……61%
  • 中国……55%
  • 韓国……54%
  • ケニア……44%
  • アメリカ……41%
  • 日本……18%

(日本銀行のレポートより引用)

といった感じで日本はかなり出遅れている現状です。海外からの渡航者も「日本は現金しか使えないらしいよ」という噂まで飛び交い、空港等で両替を(通貨を日本の円に変える)する人が多いそうです。日本の政府も2020年東京オリンピックに向けてこの「キャッシュレス」に取り組む姿勢を強く見せております。

 

キャッシュレスによるお店側のメリット

賛否はいろいろとあると思いますが、すでに中規模サロン様等におきましては、クレジットカード決済等の機器を導入しているところも多いと思います。ですが、やはりサロン(お店)側の手数料の負担が概ね3~5%程度かかることもあり導入を見送っているサロン様も多いのではないでしょうか? しかし導入することのメリットとして

  • 現金に直接触れる必要がなくなることで非常に衛生的。
  • スタッフが売上金を消失したり、盗む等の現金に関するトラブルが減る事が考えられる。
  • 外国人のお客様にも利用しやすいサロンを運営することができる。
  • キャッシュをサロンの外部に出す回数が減る為トラブルが起きにくい。
  • お客様が購入した商品の情報を調べ、より効率のより商品校正を組むことができる。

キャッシュレス化の進むスウェーデンでも犯罪件数がかなりの割合いで減っているそうです。日本の治安の元では諸外国に比べて強盗等による犯罪は元々少ないかも知れません。犯罪抑止の目的もありますが、やはりその利便性に着目すべきではないでしょうか?
今年は仮想通貨元年とも呼ばれ多くの仮想通貨が導入されております。先日すでにトラブルのニュース等も出ておりました。まだインフラが整備されていないところによる懸念もあると思いますが、世界ではこれだけの仮想通貨があります。仮想通貨一覧

キャッシュレスの準備

まだ導入されていないサロン様もこういった機会に、考察してみてはいかがでしょうか?世論・風潮に沿った経営やサロン運営のシステムは健全な経営の上でとても重要なファクターとなります。「うちはまだいいかな・・・・。」と考えているオーナー様。乗り遅れる前に一考の余地ありです。
以下代表的なサービスの例

楽天ペイ 楽天が運営するクレジット・電子マネー・アプリ決済等の導入ができるツール
スクエア スマホやタブレットでクレジットカード決済ができる安価で導入可能な決済サービス
Paypal Here  Paypalが運営するクレジット決済導入サービス

等など、安価で導入できるサービスは数多く存在しております。2020年オリンピックイヤーももう目の前です。この時代の波に乗り遅れないようキャッシュレスのキーワードを元にサロン運営に役立てていただきたいと思う次第であります。